浅草を代表する三大イベント

浅草は雷門を始めとして日本らしい観光名所が集まっているため、外国人に限らず日本人にも人気の観光地です。

平日でも多くの人々で賑わっていますが、浅草周辺では一年を通して何らかのイベントやお祭りが開催されているので、イベント当日はなおさら大勢の人々が集まります。浅草での最大のイベントと言えば「初詣」です。

特に浅草寺は全国の初詣の人出ランキングで毎年必ず上位に入っており、どんな願いでもご利益があると言われているご本尊の観音様には、正月の三が日だけでもおよそ300万人もの参拝客が訪れています。境内には雷門の他に仲見世や五重塔などの多くの見どころがあり、7月のほおずき市や年末の羽子板市などの年中行事も広く知られています。5月に開催されるお祭りの「三社祭」も有名です。三社祭は700年以上も続いているといわれる浅草神社のお祭りで、例年150万人以上の人々が観光に訪れ街全体が活気に溢れます。5月の3週目の金曜日から日曜日にかけて行われますが、中でも最大の見どころは土曜日の「町内神輿連合渡御」です。

このイベントは各町自慢の神輿およそ100基が神社でお祓いを受けた後に周辺を練り歩くもので、メディアなどでも三社祭を代表する催し物として紹介されています。また、7月の最終週の土曜日に行われる「隅田川花火大会」は東京三大花火大会に数えられる歴史ある花火大会です。隅田川周辺には約2万発の花火を求めて100万人近い人々が集まる、夏の風物詩となっています。

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