インバウンドで観光産業を盛り返そう

2、30年前くらいの日本は今となっては信じられないくらいの好景気に沸き、海外旅行のブームと相まって長期の休暇が取れればパスポートを片手に海外旅行をし、行く先々でたくさんの外貨を落としてきた時代がありました。

その当時は国内の観光も社員旅行などを中心に団体旅行もした時代で、インバウンドに目を向けなくてもそれぞれの経営も成り立っていた時代でした。その後、景気の崩壊や個人志向が広まるなど、内需は落ち込む一方で根本的なてこ入れをしなくてはならない時代となり、インバウンドにも目を向ける時代となってきました。

多くの外国人客を受け入れることは、自国内の消費外からの収入を得ることとなり、経済も活性化できるので望ましいことではないかと考えます。かつては海外に出ていくことにばかり目を向けていた日本も、自国内はまだまだ景気も完全には持ち直していませんので、インバウンド活動などを通して多くの外国人観光客を逆に招き入れることで、停滞している観光産業を活性化し、外貨を獲得することで今までとは違った形で観光産業や流通産業の盛り上げ策を考えていくことが必要になって来ました。

幸いなことに日本には独特の情緒があり、文化があり観光資源となる要素はたくさん持ち合わせています。製品の良さなども変わらず定評があり、技術見学なども含め、観ていただくものもたくさんのあります。そういったものをうまく組み合わせ、来訪者が何度も来たくなる、いろいろなものを購入し支払いしたくなるような気持ちにさせるような策を考えていくことで、産業の盛り返しができるのではないでしょうか。
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